学習院初等科に通う新二年生が遊びに来てくださいました。

 


今日は暁星小入学の卒業生に続き、昨年から学習院初等科に通う新二年生が遊びに来てくださいました。


近年の学習院初等科は「勉強量が多く大変になった」「躾に対する助言など無かったのに多くなった」出身者からよく耳にする言葉です。今日のご両親からもお聞きしました。


出身保護者が初等科に通っていた時代と比べると「躾に対する助言が多くなっている」事実は、戦後数十年間の平均的保護者層が明らかに変化し、無用ではなくなったという現実を感じます。


また、勉強が大変になったという印象は、他の有名附属幼小学校でも傾向的な「育ちや人脈を初等科で手中にした上で、中高大学受験で上を目指す」貪欲さを持つ平均的保護者の要求に応えようとする教師側の意識改革故の事だからでしょう。


それでも初等科の伝統である、脱着時にとても面倒な制服のホックは生き残っています。この写真はその大変さを実感してもらうために、主任が年長児達にホックを留めさせている様子です。

 


なんでも簡素化し安易さを好む現代の風潮と逆を行くような「学習院初等科だけの伝統の数々」の価値を、子供を育てるご両親に伝え続けるのが私の使命だと思っています。





      麹町慶進会 塾長 島村 美輝         
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     Tel 03-3265-7774 / Fax 03-3230-4737
                                              

       http://www.keishinkai.ne.jp/

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